内容
短髪、一重、ひげ、腹筋バキバキのノンケ君は、
実は161cm 64kgのガっちび君。
8年間トレーニングで鍛えている彼の１番自信があるところは背中、１番自信ありだという。
実際に見せてもらうと綺麗な逆三角形に惚れ惚れ。
既に何回かTRANCEに出演している彼、
女とのカラミ、オナニー、男からの攻め、
今回はケツやってみましょうとスタッフが提案するも、
「無理! マジ、キれます!!」と超即効拒否。
「とりあえず、今は何するって決めずに、
その場の雰囲気で決めましょう。決してキレないでくださいね。」と彼も承諾。
「キレないように頑張ります。笑」
ということで、早速始まった撮影だったが、
開始早々早くもアナルに垂らされるローションに、
「なんか、へんな感じ、冷たい・・・恥ずかしい・・・」
指をいれられると、
「あーへんな感じです、これ以上は無理っす。動かされたらやばい。」と悶々とするも、
スタッフは容赦なくおもちゃで彼のアナルを弄び、
バイブレーターの振動レベルも上げて、
どんどん「あー」、「うー」、「うわー」と言葉にならない言葉を発しだす。
それでも、まだキレない彼に
「けつをいれてみようか？」と提案、
「ゆっくり・・・ ゆっくりで・・・」と顔を歪ませながらも、
ついに初貫通。祝処女喪失。
あれほど、キレますと言ってたのに、
結構あっけなく、アナル処女を奪われました。
どんどんピストンが激しくなるにつれて雄叫びを上げだす。
「もう、だめです・・・むりっす。」
それでも、容赦なく処女穴をガンボリされ、とうとう・・・キレてしまうのか?!
ヌきポイント
27:50頃 ガッチビ君 掘られたままイク。
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